あきる野市・立川市で注文住宅、リフォームを手がける、外舘工務店のブログです。

耐圧盤の打設後は基礎立上りの枠を組み

コンクリート打設となります。

土台を止めるアンカーボルトも位置や取り付け深さも

狂いなくピタッと

施工されていました。さぁー徐々に部屋の形が見えてまいりました。

打設後、数日間の養生期間を設けまして枠をばらし

基礎が姿を現しました。

長辺方向が14ｍ560㎝、短辺方向が6ｍ500㎝の基礎で

打設誤差が1ｍｍ、2ｍｍ。

凄い精度です。　14ｍの基礎もバチーンと真っ直ぐ！